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台湾でおすすめのeSIMは?7サービスを旅行スタイル別に比較

MaiMai
台湾のeSIM比較記事のヘッダー画像。台湾の劇場前の街並み

「KlookとKKday、結局どっちを選べばいい?」

「無制限って書いてあるけど、本当に安いの買って大丈夫?」

台湾旅行のeSIMを探していると、選択肢が多すぎて迷ってしまいますよね。しかも、「1日500円〜」と書いてあっても、よく見たら容量が少なすぎたり、速度制限の条件がバラバラだったりして、比べるだけでも一苦労。

結論から言うと、台湾のeSIMは「安さ」ではなく「自分の旅行スタイルに合っているか」で選ぶのが一番失敗しません。2泊3日〜4泊5日の短期旅行で価格と選びやすさを重視するならKlook・KKday、初めてのeSIMで日本語サポートを重視するならトリファ・World eSIM、動画やテザリングで大容量を使うならKlook・Ubigi・Holaflyが候補。台湾以外の国にも立ち寄るならNomadなどの周遊プランも比較しやすいでしょう。

この記事では、台湾向けeSIMを7サービスに絞り、同じ比較軸で整理します。台湾の電話番号が必要な人はデータ専用eSIMを除外するなど、旅行スタイルごとに「どこを見て決めればいいか」まで分かるようにまとめました。

※商品条件は2026年9月4日時点で確認し、通信速度は同条件で実測していないため「最速」「一番安定」といった順位付けはしていません。

【結論】旅行スタイル別に選ぶ台湾eSIM早見表

「細かい比較はあとでいいから、まず候補を知りたい」という方は、旅行中に何を重視するかから見てみましょう。以下は条件別のおすすめ候補で、総合ランキングではありません。

重視すること 主な候補 向いている旅行者 購入前に確認すること
短期・価格重視 Klook/KKday 2泊3日〜4泊5日で、必要容量がある程度決まっている人 同じ日数・容量の総額、本人確認、利用開始条件
初めて・日本語サポート重視 トリファ/World eSIM 初eSIMで、設定や現地トラブルが不安な人 問い合わせ方法・対応時間、再発行・返金条件
大容量・無制限 Klook/Ubigi/Holafly 動画・SNS・テザリングを多く使う人 高速通信上限、制限後速度、テザリング可能量
台湾+他国も周遊 Nomad/Ubigi/Airalo 台湾以外にも立ち寄る人 対象国、有効期間、追加購入の可否
台湾の電話番号が必要 World eSIMの番号付き/KKday遠傳電信など 台湾番号で通話・SMSを使いたい人 通話・SMS範囲、本人確認、受取条件

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台湾eSIMは「安さ」だけで決めない|5つの比較ポイント

eSIMを探していると、つい「○円〜」という最安価格に目が行きます。ただし、その価格が1日だけ・500MBだけということもあります。3泊4日の旅行なら「4日間で何GB必要か」を先に決めて、同じ日数・容量で総額を比べるのが基本です。

旅行日数に合う容量と有効期間を選ぶ

台湾向けeSIMには、旅行全体で3GB・5GBなどを使う「総量型」、1日1GBなど毎日容量がリセットされる「日次型」、データ容量を気にせず使える「無制限型」があります。

3泊4日なら「3泊分」ではなく、到着日〜帰国日までの4日間をカバーできるかを確認します。また、利用開始のタイミングが「台湾時間の0時で1日とカウントされるタイプ」なのか、「セットしてから24時間単位でカウントされるタイプ」なのかで、夜便で到着したときの使い勝手がガラリと変わります。

無制限は高速で使える上限と制限後の速度を確認する

「無制限」と書かれていても、ずっと同じ高速通信を使えるとは限りません。たとえばKlookの中華電信5G eSIMは1日15GBまで高速、その後1Mbps。Ubigiの台湾7日無制限は合計20GBまで高速、その後2Mbpsです。動画やテザリングをよく使う方は、「無制限」という名前だけでなく高速通信の上限と制限後の速度まで比べましょう。

「どこが売っているか」より「どこの回線を使うか」

KlookやKKdayは販売プラットフォームなので、実際の通信条件は商品によってバラバラです。台湾の大手キャリア(中華電信・台湾大哥大・遠傳電信など)の回線を直接使うのか、海外ローミング経由なのかで安定感が変わってきます。「中華電信と書いてあるから全部同じ」と考えず、接続先・ネットワークタイプ・4G/5G対応を商品単位で確認してください。

設定に不安があるなら日本語サポートと追加購入のしやすさを見る

現地に着いて「なぜか繋がらない!」となったとき、一番頼りになるのは日本語サポートです。特にトリファWorld eSIMは、24時間365日日本語で問い合わせができる体制が整っているので、初めてeSIMを使う方にはかなり心強い味方になってくれます。購入画面だけでなく、問い合わせ方法と対応時間も見ておくと安心です。

データ専用か電話番号付きかを間違えない

Googleマップ・検索・LINE・SNSが中心なら、「データ専用eSIM」で十分です。ただし、「現地の人気レストランを電話予約したい」「現地のカフェで順番待ちSMSを受け取りたい」という場合は、番号付きプランが必要です。World eSIMには電話番号付きプランがあり、KKdayでは遠傳電信の番号付きeSIMを桃園空港で本人確認して受け取れる商品もあります。

台湾旅行におすすめのeSIM 7社比較

ここからは、台湾旅行で候補にしやすいKlook・KKday・トリファ・World eSIM・Ubigi・Holafly・Nomadの7社を詳しく見ていきましょう。

※Puchitoolでは、7サービスを同じ端末・同じ場所・同じ時間で速度測定していません。そのため、比較表は公式販売ページで確認できた商品条件を中心に整理しています。料金やキャンペーンは変動が大きいため、「最安○円」ではなく、購入時に自分の日数・容量を選んだあとの総額で比べてください。

比較表① 通信・プラン条件

サービス 代表的な台湾向け商品 容量・日数 接続先/回線 高速通信上限・制限後 向いている人
Klook 中華電信5G eSIM (商品132311) 1〜30日/500MB〜50GB・無制限 中華電信5G 無制限:15GB/日まで高速→超過後1Mbps 短期旅行で日数・容量を細かく選びたい
KKday 中華電信5G eSIM (商品577000を例に比較) 容量選択式。台湾向け商品は多数 中華電信など。商品により回線方式が異なる 商品ごとに異なる(FUP制限あり) 日本語ページで複数商品を比較したい
トリファ 台湾向けeSIM プラン内容は公式アプリで確認 プランにより異なる プランにより異なる 日本語アプリ+24時間365日チャットを重視
World eSIM 期間容量・無制限・電話番号付き 期間容量は1GB〜。無制限等もあり 商品により異なる 商品ごとに速度制限条件を確認 日本語サポートや台湾番号付きも比較したい
Ubigi 3GB/7日、無制限/7日など 固定容量・無制限 FET/Taiwan Mobile 7日無制限:20GBまで高速→2Mbps アプリで残量管理・追加購入したい
Holafly 台湾 無制限eSIM 無制限/利用日数を1日単位で指定 現地対応ネットワーク FUPで一時制限の可能性。固定閾値は非公表 容量を気にせず無制限を選びたい
Nomad 台湾単国eSIM 固定容量+無制限3・5・7・10日 中華電信/台湾大哥大 無制限:日次高速枠超過後512kbps、24時間ごとリセット 台湾+他国の周遊も比較したい

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※商品条件は2026年9月4日確認。各サービス内でも商品によって条件が異なります。

比較表② 購入・サポート条件

サービス テザリング 電話・SMS 本人確認 追加購入 日本語サポート 利用開始・返金
Klook 可能(商品による) データ専用 商品ごとに確認 商品ごとに確認 Klookサポートあり 対象商品の利用規定を確認
KKday 商品ごとに確認。大容量利用はFUP注意 データ専用(一部番号付きあり) 一部商品で実名認証あり 商品ごとに確認 あり キャンセル不可の商品もあるため注意
トリファ プランごとに確認 プランごとに確認 プランごとに確認 プランごとに確認 24時間365日、日本人スタッフがチャット対応 開始・返金条件は購入プランで確認
World eSIM プランごとに確認 電話番号付きプランあり プランごとに確認 アプリで追加チャージ対応 24時間365日・日本語。台湾からWEB/LINE 開始・再発行・返金条件はプランごと
Ubigi プラン・端末で確認 データ専用 商品ページで確認 アプリで追加購入可 公式サポートあり Smartstartで目的地到着時に開始。返金は規約確認
Holafly 台湾は1GB/日まで共有可 データ専用/電話・SMSなし 購入画面で確認 無制限のため基本不要 24時間チャット/メール 対応ネットワーク接続時に開始。条件付き返金制度あり
Nomad 購入プランで確認 プランにより異なる 購入プランで確認 一部プランは追加購入可 窓口・対応言語を購入前に確認 台湾プランは購入後60日以内に有効化

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※「未確認」「プランごとに確認」とした項目は、公式ページ上で全商品に共通する条件を確認できなかったものです。推測で埋めず、実際に購入するプランの表示を優先してください。

サービス別!それぞれの特徴と賢い選び方

Klook(クルック)|日数と容量を細かくカスタムしたい方に

アクティビティ予約でおなじみのKlookですが、eSIMもかなり優秀です。1日単位で日数を選べたり、500MBのライト使いから無制限まで細かく選べるのが最大の特徴。「3泊4日で毎日少しずつ使いたい」という短期旅行者にぴったりです。

KKday(ケーケーデイ)|豊富なプランからじっくり選びたい方に

台湾発の予約サイトということもあり、台湾向けeSIMのバリエーションはトップクラス。空港受取の電話番号付きプランなども扱っています。ただ、商品ごとにキャンセル規定や実名認証(パスポート登録)の有無が大きく異なるので、購入時は商品ページの説明をしっかり読んでおきましょう。

トリファ|不安をゼロにしたいeSIM初心者さんに

トリファは、購入から設定までを日本語アプリ内で進めたい方に向いています。アプリが分かりやすく、設定手順も迷いません。何より24時間365日、日本人スタッフがチャットで即対応してくれる安心感は、他にはない強みです。

World eSIM|手厚いサポートと「電話番号」が欲しい方に

上場企業グループが運営する安心感と、手厚い日本語サポートが魅力。LINEから気軽に問い合わせができるのも嬉しいポイントです。データ専用だけでなく台湾の電話番号付きプランも選べるため、現地の店に電話をかけたい人にも向いています。

Ubigi(ユビジ)|アプリでサクッとチャージしたい大容量派に

通信系のガジェット好きやリピーターにファンが多いUbigi。事前にアプリを落としておけば、データ量が足りなくなった時にアプリ内からワンタップで追加チャージできます。7日無制限プランは合計20GBまで高速で使えるので、動画や地図をよく見る方にもおすすめです。

Holafly(オラフライ)|完全無制限でストレスなく使いたい方に

Holaflyは台湾向けのデータ無制限プランを1日単位で日数指定でき、「とにかく容量を気にせずインスタも動画もアップしたい!」という方向け。ただし、テザリングは1日1GBまでに制限される点だけ覚えておいてくださいね。FUPによって一時的に速度制限される可能性もあるため、「無制限=常に最高速度」ではない点は覚えておきましょう。

Nomadは複数国旅行や容量を追加したい人の候補になる

台湾だけでなく「台湾のあとに韓国やタイにも寄る」という周遊旅ならNomadが便利です。アジア周遊(APAC)プランが充実しており、国が変わっても同じeSIMのままスムーズに通信できます。

旅行スタイルから2〜3候補に絞って選ぼう

7サービスを全部比べ続けると迷ってしまいます。最後は「旅行中に何が一番困るか」を基準に、2〜3候補まで絞ると選びやすくなります。

2泊3日〜4泊5日で価格を抑えたい

2泊3日〜4泊5日の短期旅行で料金を抑えたいなら、先に必要なGB数を決めてKlookとKKdayで同じ日数・容量を比較してみましょう。「○円〜」の表示だけで決めず、3日・4日・5日を選んだあとの総額を見るのがポイントです。価格が近ければ、本人確認・テザリング・利用開始条件まで比べて決めればOKです。

初めてのeSIMで設定やトラブル対応が不安

初めてのeSIMで「現地でつながらなかったらどうしよう」と不安なら、トリファやWorld eSIMから比較すると安心です。どちらも日本語サポートを用意しており、トリファは24時間365日の日本人スタッフによるチャット、World eSIMは台湾からWEB・LINEで問い合わせできます。

動画やテザリングを多く使うので容量を気にしたくない

動画視聴やテザリングが多い方は、Klook・Ubigi・Holaflyなどの大容量/無制限プランが候補です。ただし条件はかなり違います。Klookは無制限でも1日15GB後に1MbpsUbigiは7日無制限で合計20GB後に2MbpsHolaflyは台湾でテザリング1GB/日。使い方に当たりそうな制限を先に比べましょう。

台湾の電話番号で通話やSMSを使いたい

台湾の電話番号が必要なら、データ専用eSIMは最初から候補から外しましょう。World eSIMの電話番号付きプランや、KKdayの遠傳電信・電話番号付きeSIMなどが候補です。KKdayの対象商品は18歳以上で、有効な身分証明書2点を持って桃園空港のカウンターで本人確認する必要があります。受取時間や通話・SMSの条件も確認してください。

台湾以外にも立ち寄る、または海外旅行で繰り返し使いたい

台湾のあとに韓国・香港・東南アジアなどへ移動するなら、Nomad・Ubigi・Airaloなどの地域プランも候補です。国ごとにeSIMを入れ替えずに済むのがメリットですが、台湾単国プランより割高になることもあります。対象国・有効期間・容量を自分の旅程と照らして選びましょう。

現地で焦らないための「事前準備」チェックリスト

候補が決まっても、スマホが非対応だったり、有効期間を早くスタートさせたりすると現地で困ります。購入前に次の4点だけ確認しておきましょう。

スマホの「SIMロック」が解除されているか確認

同じ機種名でも、販売地域・モデル・契約状況によってeSIMの対応可否が異なる場合があります。iPhoneなら「設定 > モバイル通信」に「eSIMを追加」が表示されるか確認し、AndroidもSIM設定周辺をチェック。最終的には端末メーカーと契約中の通信会社の公式情報で、eSIM対応とSIMロックの状態を確認してください。

インストールする時点と利用開始の時点を分けて確認する

eSIMのインストール自体は、日本にいるうちにWi-Fi環境下でQRコードを読み込んでおくのがスムーズです。ただし「インストールした時点で開始」「現地の対応ネットワークへ接続した時点で開始」など、利用開始条件は商品ごとに違います。Holaflyは対応ネットワーク接続時Ubigiは目的地到着時にSmartstartで有効化されます。購入ページで開始条件を必ず確認しましょう。

日本の主回線の「データローミング」をOFFにする

台湾に着いたら、モバイルデータ通信の副回線(eSIM)をONにし、日本の主回線は高額請求を防ぐためにデータローミングをOFFにしておきます。日本の電話番号で通話・SMSを維持する場合の料金は携帯会社や契約プランで異なります。「SMS受信なら必ず無料」などと決めつけず、契約先の海外利用条件を確認してください。

キャンセル・再発行・端末変更の条件を確認する

eSIMは、購入・発行・インストール後にキャンセルできない商品や、一度削除すると同じQRコードで再設定できない商品があります。機種変更や端末の買い替え予定がある場合は、購入前に返金・再発行・端末変更の条件を確認しておきましょう。

台湾eSIMに関するよくある質問

Q. 3泊4日の台湾旅行なら、データ容量はどれくらい必要?

LINEのやり取りやGoogleマップでのルート検索、お店の口コミ確認くらいであれば、3〜5GB程度あれば十分足ります。ホテルやカフェのWi-Fiも活用すれば、無制限プランでなくても快適に過ごせます。

リールやYouTubeをよく見る、テザリングする、残量を気にしたくない場合は無制限を比較してみてください。

Q. KlookとKKdayはどっちがおすすめ?

甲乙つけがたいですが、「プランの選びやすさ」ならKlook、「台湾現地での特殊なプラン(番号付きなど)」を探すならKKdayという使い分けがおすすめです。同じ「4日間・5GB」などの同条件で価格を比べて決めるのもおすすめです。

Q. 台湾旅行で現地の電話番号は必要?

観光中の連絡をLINEや予約アプリで済ませるなら、データ専用eSIMで困らないケースが多いです。ただし、台湾の番号でホテルやレストランへ電話したい、現地SMSを受け取りたい場合だけ、電話番号付きプランを選びましょう。

まとめ|台湾eSIMは「旅行日数+使い方+サポート」で選ぼう

台湾旅行のeSIMは、最安価格だけで決めるより「自分の旅行スタイル」に合ったサービスを選ぶことです。

  • 安さと選びやすさ重視なら ➔ Klook または KKday
  • 初めてで日本語サポート重視なら ➔ トリファ または World eSIM
  • 大容量で使いたいなら ➔ Klook、Ubigi または Holafly

旅行日程が決まったら、まずは各サービスの最新価格やキャンペーン情報をチェックして、自分にぴったりのサービスを見つけてくださいね。

この記事を書いた人
Mai
Mai
旅行ライター

これまでに15カ国以上を旅した旅行ライター。台湾・アジア圏を中心に、予算やお金の準備、ホテル選びなど「出発前に知っておきたかったこと」を現地目線でまとめています。趣味はカフェ巡りと旅行。

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